当社の祭礼行事を中心に、日々の出来事などをブログ風にお伝えします

 

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美しい日本の憲法をつくる鳥取県民の会

野々村直通先生の講演
野々村直通先生の講演

9月29日(火)「美しい日本の憲法をつくる鳥取県民の会」の設立総会が琴浦町の「まなびタウンとうはく」で開催されましたので出席致しました。農繁期(稲刈り)や茸採りで忙しくしている方も多く出席者は約90名程でした。設立総会では開会儀礼のあと会則並びに役員の承認や設立宣言の採択などがなされ神社庁長と日本会議県本部会長が共同代表に就任し、事務所を神社庁内に置く事で目出度く設立の運びとなりました。第2部となる記念講演では元島根県開成高校野球部監督で教育評論家の野々村直通先生が「江田島精神で甲子園へ」と題して講演をされました。野球部監督・高校教師として強い信念を曲げることなく生徒に真正面から接してこられた先生の力強い講演でした。

顕名霊社祭

顕名霊社祭 献饌
顕名霊社祭 献饌

9月25日(金)県内の物故神職をの御霊をお祀りする顕名霊社祭が神社庁で斎行されました。私は昨年都合がつかず欠席を致しましたので2年ぶりの参列となりました。神社庁理事が斎主を務め、職員1名が祭員を奉仕、神社庁長以下役職員、遺族など20数名が集い厳粛にお仕えされました。

銀(シルバー)ウイークの金木犀

金木犀
金木犀

シルバーウイークの期間中に境内の金木犀が咲き揃い、ご参拝の方々に甘い香りと金色の花を樂しんで頂きました。シルバーウイークと金色の花とで金銀融通の御利益が有りますようにお祈り申し上げます。

秋の祖霊祭

大祓詞の奏上
大祓詞の奏上

9月23日(水)木山代宮家の祖霊祭を斎行して祖先の御霊をお慰め致しました。今回は東京で暮らす長女も帰省して数年ぶりに家族揃ってお祀りする事が出来ました。尚、宮中では秋季皇霊祭が斎行され皇霊殿に奉斎された御歴代の天皇と皇族の御霊を今上天皇がご親祭なさいます。

鳥取縣護國神社秋季大祭(終戦70周年記念)

拝殿前の幕舎
拝殿前の幕舎

9月22日(水)鳥取県護国神社の秋季大祭の助勤奉仕に伺いました。今年は大東亜戦争終結70周年の記念大祭で、遺族・議員・行政関係者・自衛隊関係者・神社庁の7支部が募集した参拝者など大勢が参列致しました。日野支部からは副支部長以下神職・総代会・遺族会など22名が貸切バスで早朝に出発して参列致しました。

  日野の神々の秋祭り

             

          写真提供 石見神社 宮司

 

天皇陛下御下賜の幣帛を納めた唐櫃と所役の禰宜
天皇陛下御下賜の幣帛を納めた唐櫃と所役の禰宜

終戦70年にあたり天皇陛下には旧指定護国神社52社に幣帛料を御奉納遊ばされる旨仰せ出され7月9日に宮内庁で伝達式が行われました。鳥取縣護國神社では本日の秋季大祭に宮司によって幣帛がご神前に奉られました。

 

護國の英霊御祭神数 23.478柱

             

                            写真提供 石見神社 宮司

浦安の舞
浦安の舞

鳥取縣護國神社の春秋の大祭には鳥取敬愛高校の生徒による浦安の舞が奉納され大祭典を華やかに彩ります。

               

          写真提供 石見神社 宮司

みたま慰めの舞
みたま慰めの舞

この度の記念大祭には鳥取県女子神職会員4名によるみたま慰め舞が奉納されました。このほか春秋の大祭に毎回奉納される詩吟もあり、とりどりの奉納行事でご英霊の御霊をお慰め申し上げました

「やすらかにねむれとぞおもふ君のためいのちさゝげしますらおのとも」

この舞は昭和12年に香淳皇后が戦没者のために詠まれた御歌を靖国神社の依頼によって

多 忠朝氏が作曲振付した神樂舞。

          写真提供 石見神社 宮司

正式参拝後、拝殿本殿を廻る参列者
正式参拝後、拝殿本殿を廻る参列者

祭典終了後、直ちに改服して市内の昼食会場で日野支部の参拝団と合流し、昼食の後、東伯郡湯梨浜町の倭文神社の正式参拝に向かいました。私と郡総代会長がそれぞれに代表で玉串拝礼をさせて頂いた後、由緒や現況などの説明をして頂きました。倭文神社の宮司は母校の國學院大學の大先輩で今期の役員改選で神社庁理事に就任され活躍が期待されている方で、個人的にも親しくさせて頂いています。


日供神饌

日供神饌
日供神饌

俗にシルバーウイーク呼ばれる連休の初日(19日)に島根県奥出雲町からご参拝をされた方から御奉納頂いた「栗」を彼岸の入り(20日)の日供祭の神饌の1台としてお供え致しました。平日は米 酒 塩 水で1台と、ほか1台の計2台が常ですが土・日・休日は3台と致します。今日は「厚揚げ豆腐」を加えてお供え致しました。

三方の両脇の折敷にはスナック菓子・乾きもの・清涼飲料などを脇供えとして献供する事もあります。(脇供えは、お下がりをおやつに頂いています。)

新嘗祭供御献榖斎田抜穂式

抜穂祭 斎田奉仕者が抜穂した稲束を献供
抜穂祭 斎田奉仕者が抜穂した稲束を献供

9月16日(水)宮中の新嘗祭に献上されるお米の抜穂(ぬきほ)祭の助勤奉仕に伺いました。去る5月19日の田植祭の斎行より4ヶ月を経て今日の嘉日を迎えました。神事は高圀神社 宮司が斎主・福成神社 宮司が祭員・私が樂員を奉仕し献穀奉仕者の松本夫妻のほか副知事・県会議長・日野町長など25名が来賓として参列し厳粛に斎行致しました。

用語解説 新嘗祭は天皇陛下が神嘉殿において新穀を皇祖はじめ神々に親しくお供えになって神恩を感謝された後、自らもお召し上がりになる宮中祭祀の中でも最も重要なお祭り。 11月23日ご親祭

 

関係者による抜穂(稲刈り)
関係者による抜穂(稲刈り)

斎主祝詞奏上の後、松本夫妻が斎田で抜穂(稲刈り)をした稲束を祭壇に献供、神事を目出度く納めると今度は参列者が斎田に移動し、副知事以下関係者・御刈女6名(地元の女性)などが黄金色に輝く稲穂を刈取り収穫に感謝致しました。

奉仕者の松本夫妻は中海に生える海藻を原料にした海藻肥料を使って栽培し、県の関係者の支援も受けながら多雨による病害虫の発生などに注意を配り、見事な稲を育て上げられました。

曼珠沙華

天上の花 曼珠沙華
天上の花 曼珠沙華

9月も中旬になり朝晩はやや肌寒く感じるようになりました。曼珠沙華も咲き揃って秋が深まりつつあります。曼珠沙華(彼岸花)は球根にアルカロイド毒が含まれる為、モグラやネズミよけとしてかつては田んぼの畔などに沢山植えられていましたが現在はあまり見かけません。別名に死人花・幽霊花とも呼ばれ忌み嫌う人も有りますが、法華経などの仏典に由来する天上の花と呼んで目出度い事が起こる予兆とする説もあり、私は当社の境内に咲く曼珠沙華は吉兆として受け止めています

教化合同研修会

スクリーンとプロジェクターを使った報告
スクリーンとプロジェクターを使った報告

9月9日の午後から10日の午前中にかけて教化合同研修会に参加致しました。神社庁教化委員・教化活動に関わる者・理事・支部長・外郭団体会員など39名が一堂に会して開催されました。主題の「氏子意識の啓発と、家庭のまつりの振興を目指して」に関連して理事の講話・教化部長の基調講話や全国教化会議・中国地区教化会議・その他外郭団体の報告などもあり有益な意見交換をが出来ました。(於、ブランナール三朝)

秋の味覚と支部役員会

白平茸
白平茸

氏子の御神山業さんより白平茸をお供え頂きましたので早速、今日(8日)の日供祭の神饌とさせて頂きました。おそらく山仕事の合間に採取されたのでしょう。天然の茸の香りが秋を感じさせる季節のお供えです。

今日は午後から日野支部の役員会があり、神社庁をはじめ関係諸団体の役員改選により全ての役員が出揃った事を受けての初会議となります。

当支部からは神社庁理事(1名)協議員(3名)教化委員(2名)神政連副議長(1名)神政連代議員(4名)などに就任致しました。(兼任あり)

師走大祓札の祈修

師走大祓札の祈修
師走大祓札の祈修

本日、9月6日より師走大祓札をご神前にお供えして大祓詞を奏上する大祓祈修を始めました。日供祭に引き続き大祓詞を1巻奏上し、10日を掛けて計10巻を奏上したところで祈修の修めと致します。このお札は兼務社では10月中旬頃から神宮大麻と共に総代さんによって氏子各戸に頒布され、当社は12月の家浄の時に頒布致します。

大祓詞奏上
大祓詞奏上

当社の師走大祓札は、ほかの御玉串(御神札)や御守のように遷霊祭を執行する事は無く、ひたすら大祓詞を奏上して祓戸四柱の大神達の恩頼が籠るよう祈念する神事作法となっています。

このお札は新年を迎えるにあたって、家屋の玄関等に貼ってお祀りし、歳神様を迎えるに相応しい掃き清められた場所である事を示し、禍々しい事や者(物)が入って来る事が無いようお護り頂きます。


用語解説 恩頼(みたまのふゆ) 神様の恩恵や神威・ご加護の事

 

月次祭

月次祭の神饌
月次祭の神饌

9月1日(火)午前7時、月次祭を斎行して国家の繁栄と皇室の御安泰、氏子崇敬者の安寧と発展を祈念致しました。今月の半ば頃には稲の収穫が始まりますが作柄は平年並みと予想されていますので先ずは安堵しています。社務所では先月下旬より本社はもとより兼務社などの秋祭りに向けた諸準備を進めています。豊かな秋の稔りをご神前にお供えして感謝と喜びのお祭りをお仕え致したく存じます。

9月1日 朝の境内
9月1日 朝の境内

9月1日午前8時頃の境内です。雨降りで迎えた今朝はやや蒸し暑さが有りましたが朝晩はぐっと涼しくなり日中のエアコンの稼働も少なくなりました。過ごしやすい時期になりますので夏場の疲れを十分に癒して秋祭りのご奉仕に万全を期したいと思います。

ふたつの会議に出席

県神社総代会の会長挨拶
県神社総代会の会長挨拶

8月27日(木)セントパレス倉吉に於いて開催された県神社総代会の定例評議員会に参与として、神政連県本部定例代議員会には常任代議員として出席致しました。今回は両会とも役員の改選期でしたので重任・新任の役員が決定されました。午後1時30分に県神社総代会の会議が始まり約2時間、午後3時30分過ぎから神政連県本部の会議が約1時間20分、やや急ぎ足でしたが両会とも円滑に進行され恙なく終了致しました。

台風15号

8月26日早朝
8月26日早朝

非常に強い台風15号は25日の午後から夕方にかけて山陰地方に接近しました。昼前から雨風が強くなり社殿など建造物への被害を心配致しました。一夜明けて境内を巡視致しましたが、幸いに杉などの小枝が散らかった程度ですみました。しかし報道によりますと西日本を中心に15県で89名が怪我され、建造物や農作物にも大きな被害が出たようです。被害に見舞われた全ての皆様に衷心よりお見舞い申し上げます。

國學院大學院友会鳥取県支部総会

院友会鳥取支部総会
院友会鳥取支部総会

8月22日(土)國學院大學の卒業生の集まりである院友会の鳥取県支部総会が大山レークホテルで開催されましたので出席致しました。来賓には昨日、ご講演を頂いた神道文化部 学部長の武田先生や院友会副会長がご来駕下さいました。校歌斉唱などの開会儀礼の後、議事に入り会務報告・決算報告・監査報告・事業計画(案)予算(案)などの審議を致しました。閉会後、武田先生にミニ講演をして頂き、懇親会では年齢・職業を超えて、母校の思い出話などで交流を深めました。

御玉串の遷霊祭

遷霊祭
遷霊祭

10月から始まる秋祭に頒布する各神社の御玉串(御神札)が納品されましたので日供祭に引き続き遷霊祭を連日斎行しています。今日(8月22日)は当社の御玉串を、先日は代行奉仕をしている鬼神神社の御玉串を、明日は兼務社の多里神社の御玉串をといった具合です。兼務社や代行社の御玉串は本殿の御扉前の案上に金の御幣を舗設し、その金幣を通して遥かに該当神社を拝礼してご祈念致します

用語解説 遷霊祭(せんれいさい) 神社で頒布する御神札・お守りなどをご神前にお供えして祈念し御神徳を籠める神事。

当社ではその神事を遷霊祭と称します。

國學院大學文化講演会

武田教授の講演
武田教授の講演

8月21日(金)國學院大學文化講演会が境港市文化ホールで開催されましたので出席致しました。講師に國學院大學神道文化部の学部長 武田秀章教授をお招きして「明治維新における門脇重綾の功績」と題して講演をして頂きました。

 

用語解説 門脇重綾は文久9年(1826年)日御碕神社(境港市)の社家に生まれ明治維新の創業に参画した鳥取藩士、神祇省の神祇大祐・神祇少輔また教部大丞などの要職を歴任し明治期の神社神道の確立に大きく貢献した国学者。

享年47歳、従四位を追贈される。

七座の舞 清目
七座の舞 清目

第2部として島根県の佐太神社に伝わる佐陀神能が特別公開として上演されました。ユネスコ無形文化遺産でもあり現代に継承される出雲流神樂です。

清目 小幣と中啓を持って舞う事により斎場を清めます。

八重垣
八重垣

八重垣 古事記にある須佐之男命の八岐大蛇退治を題材にした演目

前段に須佐之男命に仕える臣下が八重垣の由来を語り、毒酒を仕掛けます。後段は仕掛けた毒酒を飲んだ大蛇をまず臣下が退治しようとしますが難儀をし、見かねた須佐之男命が振るう剣によって討ち取られ、大蛇の尾先から天叢雲之剣を得ます。

出雲大社参拝

出雲大社 月次祭
出雲大社 月次祭

8月15日(土)出雲大社に参拝致しました。近年、当家の恒例行事として6月~7月の間に参拝しておりますが今年は諸般の都合により今日の日程になりました。早朝、本社と御霊舎の日供をお供えして午前6時45分に妻と次女と共に社務所を出発し午前8時20分には大社の駐車場に到着致しました。参拝者が増えだした午前9時になると月次祭をお仕えする為に千家宮司様以下祭員が本殿に参進される様子を拝する事が出来ました。

 

出雲教 月次祭
出雲教 月次祭

同じくお隣の出雲教の神殿でも北島国造様以下祭員が月次祭を斎行されていました。同時刻に千家・北島の両国造家がそれぞれに大国主大神様にお仕えされるお姿を間近に拝して、深い感銘を覚えました。

御霊迎と祖霊祭

祖霊祭 御霊迎え
祖霊祭 御霊迎え

8月13日、夕方には社務所に祭壇を舗設し、仏徒のように迎え火こそ焚きませんが西縁側に迎え提灯を据えて祖霊をお迎え致します。

 

祖霊祭 樂(龍笛)を奏す
祖霊祭 樂(龍笛)を奏す

8月14日午前10時より祖霊祭をお仕えして家族、親族が参列して先祖の御霊をお慰め致しました。木山代宮家では16日の御霊送まで4日間、社務所床の間に祭壇を舗設して仮の御霊舎としてお祀り致します。祭壇には神饌のほか手料理のちらし寿司、味付け飯、煮物、汁物なども日替わりでお供え致します。

木槿の花

むくげの花
むくげの花

お盆の御霊迎えを明日にひかえ境内には木槿(むくげ)の花が咲いています。毎年この時期になると南国の花ハイビスカスを思わせる艶やかさで祖霊をお慰めしています。今日は明日に備えて祭壇を舗設したり盆提灯を組み立てたる作業を致します。

鬼神神社龍燈祭

大社造りの本殿と右側面の御旅所
大社造りの本殿と右側面の御旅所

8月7日(金)島根県奥出雲町の鬼神神社の龍燈祭(りゅうとうさい)を代行奉仕致しました。このお祭りは近年は夏祭として祝詞を奏上していますが本来は祭神の御一方であるスサノオの尊が退治されたと伝わる八岐大蛇の御霊を鎮める神事だったと考えられます。龍頭祭と記した古文書もあるようで春秋の大祭に匹敵する重要な神事だったと思います。今後も資料の収集と研究に努めます。

H26ささふくの杜便り7月~9月

神幸式
神幸式

夏祭の神事に引き続き簡略な神幸式を奉仕して神輿は本殿右側に舗設した御旅所で御旅所祭を執行の後、還御と成ります。神輿がお留まりになる御旅所の遥か頭上には五十猛命の御陵がございます。

御陵へ続く参道の鳥居
御陵へ続く参道の鳥居

神幸式を納めた後、役員総代と共に五十猛命の御陵に登拝し簡素な御陵祭を執行して一連の神事を恙なくお仕え致しました。

巡回研修会 日野郡神社総代会代議員会

日野郡神社総代会
日野郡神社総代会

8月3日(月)日野郡神社総代会の代議員会が日野町根雨の山村開発センターで開催されました。役員改選がある今年は併せて開催される講演会をDVDビデオによる研修会に切り替えて「第62回神宮式年遷宮の総集編」を上映致しました。代議員会は神社庁長・県神社総代会長・神社庁理事・日野支部長である私などが来賓として出席する中、粛々と会議は進行され、新しい会長以下役員が選出され当社の総代会長が理事に、兼務社の樂樂福神社の会長が監事に就任されるなどして、恙なく閉会致しました。

吉原三社夏祭

袋原神社の石鳥居
袋原神社の石鳥居

8月2日(日)先月の台風11号襲来の為、延期になっておりました吉原神社・西成神社・袋原神社の夏祭を代行奉仕致しました。月初めの日曜大安なので当社に参拝される方々にご不便をお掛けする事を心配しながら参向致しました。留守中は権禰宜である妻と高2の娘が対応してくれました。

月次祭

月次祭
月次祭

8月1日午前7時、月次祭を斎行して国家の繁栄と皇室のご安泰、氏子崇敬者の平安と発展を祈念申し上げました。今日から1週間くらい猛暑の予報がでていますので日南町の防災無線も熱中症の注意喚起を盛んに促しています。塩分などを含んだ水分を十分に補給したり、室内温度の管理にも注意をはらいましょう。

 

萌黄地天平雲に二羽鳳凰白紋の紗狩衣(裏無し)

8月1日 朝の境内
8月1日 朝の境内

8月1日午前8時頃の境内です。朝から気温も高くやや湿度のある「モワッ」した空気の月初めです。夏も終盤に入りましたので「スカッ」とした暑さになってほしいものです。明日は先月の台風11号の為に延期となった吉原3社の夏祭、3日には日野郡神社総代会の代議員会、7日には奥出雲町の鬼神神社の龍燈祭を代行奉仕して、旧盆の祖霊祭を迎えます。

船通山神域宣揚祭

宣揚祭1
宣揚祭1

7月28日(火)の船通山神域宣揚祭は雨天の為、ふもとの「つるぎ会館」での斎行となりました。神事は鳥取県神社庁日野支部と島根県神社庁仁多支部の神職11名が合同でお仕え致します。今年は日野支部が当番なので私が斎主を務め厳粛に斎行致しました。

恒例の神賑行事は仁多支部の仰支斯里神社の宮司が神樂舞を奉納して参列者を神話の世界に誘われました。

また、お供えした紅白のお餅を参列者に行き渡るように散餅して福分けとしました。

宣揚祭2
宣揚祭2

神事終了後には地元の日野上小学校の児童による合唱が披露され元気な声が会館中に響き渡りましたこの神事には鳥取県日南町・島根県奥出雲町の首長や行政関係者、商工会、郡神社総代会、山の会、一般参拝者など約180名が集いました。

ご祈祷の案内看板

ご祈祷の案内看板
ご祈祷の案内看板

近年、ご祈祷(祈願祭)についてのお尋ねをなさる方が増えて来ましたので、ご祈祷の案内看板を社務所玄関に設置致しました。当社でも様々なお願い事でのご参拝があり、ご祈祷を申し込まれました方には拝殿にご昇殿頂き厳粛な祈願祭を執行しております。是非、広大無辺なご神徳を頂かれまして祈願成就なさいます様、ご案内申し上げます。

 

尚、祭事や会議などで留守にする事が有りますので事前の予約申し込みをお勧め致します。

多里神社夏祭

総代会長以下役員の玉串拝礼
総代会長以下役員の玉串拝礼

7月25日(土)多里神社の夏祭を斎行して農作物の順調な育成と氏子の健勝を祈願致しました。

助勤神職 福成神社 宮司

総代会長ほか役員4名参列

萩原の御旅所
萩原の御旅所

祭典後、神輿に御神霊をお遷しして車に分乗し氏子内5箇所の御旅所を巡って氏子の出迎えとお神樂の奉納をお受けになります。

神輿のお供をする神職や役員の為に御旅所では冷たい飲み物などを接待して頂きます。

直会
直会

神輿が目出度く御還幸されれば拝殿にて直会をして総代会長ほか役員の方々を労います。冷たいビールも用意しましたが、近所の役員以外は交通安全に配慮してノンアルコールビールやお茶を召し上がられました。

美用神社夏祭

美用神社本殿
美用神社本殿

7月22日(水)江府町の美用神社の夏祭を代行奉仕致しました。先日、梅雨は明けましたが今日は湿度が高い境内でした。女性の美容に御利益があると話題の「みよう神社」ですが、地元で生産されるお米やトマトも食味に優れた物が収穫されて美容と共に健康維持の食材にもお蔭があります

梅雨明け

鳥居越しの青空
鳥居越しの青空

昨年と同日、7月20日に中国地方の梅雨明けが発表されました。台風の襲来や湿りがちな天気が続いていますのでスカッと夏がやってきた感はありませんが22日美用神社夏祭・24日愛宕神社祭・25日多里神社夏祭・28日船通山神域宣揚祭がありますのでこの時期の梅雨明けは大歓迎です。体力と気力を温存充実させて恙なくお仕え致したく存じます。

太鼓の打ち初め奉納

かしら打ちの打ち初め奉納
かしら打ちの打ち初め奉納

7月19日(日)「福栄伝統芸能保存会かしら打ち」が、この度新たに購入した太鼓3基の清祓式と打ち初め奉納を福榮神社の拝殿にて執行致しました。福栄の「かしら打ち」は多里のかしら打ちと共に県の無形文化財で、天狗・道化・獅子等に囃されながら太鼓を賑やかに打ち鳴らし五穀豊穣や家内安全を祈願・感謝する伝統芸能です。

 

写真右側、後列の3基が新調された太鼓で石川県白山市の業者が作成納品したものです。

台風11号通過中

台風の目の中
台風の目の中

この写真は17日(金)午前11時40分頃の大鳥居前の様子ですが、俗に謂う台風の目の中に入っている為か、雨はやや強く降り続いていますが風は全く有りません。このまま大した被害も無く通り過ぎてくれる事を願っています。他地域で大雨や土砂崩れなど被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます。

福榮神社夏祭

福榮神社夏祭
福榮神社夏祭

7月15日(水)福榮神社の夏祭を斎行致しました。明後日には台風11号の直撃が予想されますので、特に強い雨風による田畑の被害はもとより鳥獣害虫・疫病などの禍事を避けられるように祈念致しました。また併せて大祓式も執行して形代と切麻で各自お浄めを致しました。

楽しみだった直会
楽しみだった直会

祭典終了後は昨年と同様に近くの河川公園に移動しての直会です。全員が軽装に着替え準備は万端、会計担当の総代さんが手配した鳥取和牛と大山ルビー豚の焼肉は大変美味で、皆さん箸がすすみ残らず頂きました。今年の残りの半年間を元気に過ごせそうです。

栗尾神社祭

栗尾神社祭
栗尾神社祭

7月11日(土)江府町の栗尾神社祭を代行奉仕致しました。祭典の準備を始める少し前から雨天になりましたので昨年に引き続き栗尾公民館の2階に祭壇を舗設しての神籬祭典を執行致しました。御祭神の大物主命は大正6年に美用神社に合祀されていますが旧社地にも小社を建立して丁重にお祀りしています。祭典後、6名の参列者と共に和やかに直会を致しました。

終戦70年英霊顕彰中国地区講演会

講演会
講演会

7月8日、中国地区英霊顕彰事業として標記の講演会が山口県下関市の下関市民会館で開催されました。当県神社庁からは観光バス1台を仕立てて、正副庁長・理事・正副支部長などの幹部神職24名、県神社総代会からは正副会長・理事など8名が参加致しました。大東亜戦争終結70年を迎え、国家と国民を守るために尊い命を擲たれたご英霊に慰霊と感謝の誠を捧げ、各地に祀られる国家の平和と安泰を祈願する護国神社などの招魂社を護り伝える事の大切さを啓発する事が目的の講演会です。

国学院大学名誉教授 大原康男先生による講演

宮司による説明
宮司による説明

講演会終了後、櫻山神社に参拝させて頂きました。この神社は吉田松陰先生をはじめ殉国の志士の神霊を祀る招魂場を高杉晋作の発議で築くことになり、慶応元年(1865年)8月3日に招魂場落成。昭和34年、吉田松陰没後100年祭にあたり山縣有朋等23柱を追祀し391柱が御祭神となっています。この地は奇兵隊の調練場跡で招魂場となって以後、桜を植えた事から桜山と呼ばれるようになりました。

松陰神社
松陰神社

8日は萩市の萩本陣に1泊して9日の午前中には宿にも近い松陰神社に正式参拝をさせて頂きました。吉田矩方(のりかた・号松陰)命を祀る同社は明治23年松下村塾改修の際、実家である杉家の私祠として土蔵造りの小祠を建てられたのが始めで、明治49年に門人の伊藤博文・野村靖の名をもって公に神社創建、県社列各を出願し認可を得られています。昭和30年に社殿の改修が整い遷座祭が斎行され今日に至っています。

松下村塾
松下村塾

境内にある松下村塾・蟄居謹慎された幽囚旧宅や松陰先生に関する貴重な遺品・遺墨などの宝物を多数収蔵する宝物殿の至誠館を見学させて頂きました後、山口市内に移動して昼食をとり帰路に着きました。

連日で神社庁に登庁

神社庁の庁舎
神社庁の庁舎

7月6日・7日、連日で神社庁での会議が有りましたので片道約2時間30分をかけて登庁いたしました。

6日は教化部の企画室会議

7日は班幣式と支部長会・因伯開運八社巡りの意見交換会

教化部企画室会議
教化部企画室会議

6日の教化部企画室会議では来る9月9~10日にかけて開催される合同研修会の内容と進行などについて打合せと確認を致しました。

本日の会議は午後3時開会でしたので、約1時間40分の会議終了後、途中寄り道も致しましたので社務所に帰着したのは午後7時30分頃になりました。

支部長会
支部長会

7日の班幣式と支部長会では神殿に於いて、神社本庁より全国の神社に献幣される神社本庁幣が各支部毎に頒たれました。引き続きの支部長会では庁長挨拶の後、参事より神宮関係・総務関係・財政関係・行事予定・その他について説明や報告などが詳細になされました。また午後からは因伯開運八社巡りの意見交換会が開催され関係神職・神社庁主事・県観光連盟担当者が出席致しました。

月次祭

7月1日雨に濡れた社殿
7月1日雨に濡れた社殿

7月1日(水)午前7時、月次祭を斎行致して国家の繁栄と皇室のご安泰に併せて氏子崇敬者の残り半年間の平安と発展を祈念致しました。


日野支部では去る6月21日(日)の午後3時から総会が開催され任期満了による役員改選があり私が支部長に再選(2期目)されました。任期は平成30年6月30日までとなります。

7月1日 朝の境内
7月1日 朝の境内

午前8時頃の境内です。昨日の午後から降り出した雨は休みなく降り続き、九州地方では強い雨になった処も有るようです。食物などが傷みやすい時期ですので十分注意をして少しでも不安に思う物は思い切って処分をするなどして健康管理を致しましょう。